流行に合わせた変化

手作りの衣類を作る店

去年から今年にかけてメンズファッション界ではこれまであったキレイ目系ファッションにミックスする形でコーチジャケット、スニーカー、ストリートブランドなどのストリート系ファッションが流行しており90年代ブームが2015年にも続いていくと言われています。それらの流行によりTシャツの形もVネックからクルーネックと呼ばれる丸首の方がファッション誌などでも注目されてきているのです。ジャストサイズで着るのではなく、少し大きめにTシャツを着て対照的に足元は細いスキニーをはくことでバランスをとるというスケーター的着こなしが流行っています。さらにこれらの流行の特徴として、Tシャツのブランド、インパクトをメインの着こなしとして考えられている時代になってきたということです。これまでのTシャツがファッションの基礎を構築するという価値観から、着こなしの個性を表現する部分を担っているという変化が生まれ、Tシャツのファッション的価値の上昇として注意すべきことだと思います。

近年のファッションブームとして、ノームコアと呼ばれる「普通」「平凡」な、あえてシンプルなTシャツやパンツを着てそのシルエットやバランスで勝負するスタイルも流行っています。しかし注意したいのは日本人は欧米人などと比べ体のスタイルが悪い場合が多いということです。だからファッション誌でも外国人がモデルをしている場合が多いと思います。なのでノームコア的着こなしはスタイルの良い欧米人がするものであり日本人には日本人にあった着こなしテクニックがあると考えます。さらに豆知識として丸首のTシャツとVネックのTシャツではどちらかといえばVネックを着た方が顔が小顔に見えスタイルがよく見えるという法則があります。なので外国人と比べスタイルが悪いと言われる日本人にはVネックを着た方がスタイルがよく見えスラリと見えるのでオススメです。ファッション誌の情報に惑わされ自分に似合っていない格好をしている男性が多いのではないかと思います。